【無気力】毎日がつまらない楽しくないそんなときどうすればいいの?

朝起きてもワクワクしない、仕事もプライベートも毎日がつまらない、何を見ても楽しくない……
そんな「無気力」な状態が続くと、心がどんよりと重くなってしまいますよね
「周りの人は楽しそうなのに、どうして自分だけ?」と焦ってしまうかもしれません
しかし、無気力になるのには、あなたの心が発している大切な理由が必ずあります
この記事では、毎日がつまらなく楽しくないと感じる4つの原因と、心と魂にエネルギーを取り戻すための具体的な改善策を分かりやすく解説します
毎日がつまらない・楽しくないと感じる「5つの原因」
怠けているわけでもないのに、なんだかやる気が起きない
何も楽しめないし、つまらない
このようなときに、無理に頑張ろうとしたところでやる気が起きるものではありません
心が無気力になってしまうとき、私たちの内側ではどのようなことが起きているのでしょうか
主な5つの原因を見ていきましょう。
原因①:自分に厳しくしすぎて、心がエネルギー切れを起こしている
「もっと頑張らなきゃ」「完璧にやらなきゃ」と、常に自分に高いハードルを課していませんか?自分を厳しく律し続けると、心のエネルギーが完全に枯渇してしまいます。燃え尽き症候群(バーンアウト)のような状態で、楽しむための元気が残っていないのです
原因②:「自分の本音」を無視して、他人軸で生きている
「周りの目が気になるから」「誰かに怒られたくないから」と、他人の期待や都合に合わせて生きていませんか?
自分の「やりたい」「やりたくない」という本音に嘘をつき続けていると、心は次第に感動することをやめ、感情が麻痺して「つまらない」と感じるようになります
周りから見た自分を気にするあまり、自分の本音を無視して他者基準で生きていると、自分が好きで何を望んでいるのかが分からなくなってしまいます
原因③:思考過多・情報過多で脳が疲弊している
スマホの普及により、私たちは毎日膨大な情報にさらされています
スマホの使いすぎによって判断力や意欲が低下する「スマホ脳過労」に陥っている方も増えているようです
さらに頭の中で「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と常に考え事(ネガティブなひとり反省会など)をしていると、脳が過労状態になります
責任感が強い方ほど「こうするべき、してはいけない」と頭でばかり考えて自分自身のことをおろそかにしてしまいがちです
やはり、身体は正直です
「心と頭がバランスよく機能していない」と身体が知らせてくれているのです
無気力になってしまうほど心が悲鳴をあげているのです
パソコンも「メモリ不足」や「本体の暴走熱」などで不具合を起こすとフリーズして反応しなくなりますよね
人間も思考過多になって心で感じることが少なくなっていれば無気力という形のフリーズが起きてしまいます
頭が疲れ果てていると、目の前の小さな幸せに気づく心の余裕がなくなってしまいます
原因④:同じことの繰り返しで、日常が「ルーティン化」している
毎日同じ時間に起き、同じルートで仕事に行き、同じような作業をして帰る……
生活に変化や適度な刺激がないと、脳のドーパミン(ワクワクを感じる脳内物質)が出にくくなります
その結果、日常が平坦に感じられ、「楽しくない」という感覚が慢性化してしまいます。
原因⑤:意識の変化が起こっている
これまで外側に向いていた意識が自分自身に向けられるようになったとき、今まで楽しめていたことが楽しめなくなったり、興味がなくなることがあります
初めのうちは、楽しみを失ってしまったような気がして虚しくなるかもしれません
さらに、無気力な自分を責めてしまうことも…
それは、これまでなんとなく周りの基準に合わせて生きてきたことに違和感を抱き始めたからともいえます
本音はネガティブな側面に隠れているもの
なので、感情に上がってきたというのは喜べることです
頭であれこれ考えて自分のことを責めるのではなく
「人生が変わるきっかけをくれている」
「これから動き出そうとしている」
このように捉えて、静かに魂からのメッセージを受け取る準備をしましょう
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心と魂の元気を取り戻す改善策
毎日がつまらない状態から抜け出すためには、無理にテンションを上げる必要はありません
まずは以下の小さなステップから試してみてください。
休んでもいい・頼ってもいい「誰にも遠慮はいりません♪」
無気力なときは、心が「休んで!」とSOSを出している状態です
そんなときは、予定をすべて空けて、ただゴロゴロする、寝るなど、「生産性のない時間」を自分にプレゼントしてあげてください
「休むことは悪いことだ」という罪悪感を手放すことが、最初のデトックスになります
「やらなければならない」という思い込みにより視野が狭くなってしまっているだけで本当は選択肢はいくらでもあります
- 「手を抜いてもいい」
- 「甘えてもいい」
- 「やらなくてもいい」
- 「今は身体と心を休めるとき」
まずは自分自身に「大丈夫だよ」と許可を出してあげて下さい
我慢して一人で抱え込まずに信頼できる人にあなたの気持ちを打ち明けてみましょう
周りの人もあなたが無理をしている姿をみるより、あなたがあなたらしく笑顔でいてくれる方がよっぽど嬉しいはずです
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スマホや情報から離れる時間(デジタルデトックス)を作る
普段、テレビやスマホを見ながら食事をしていませんか?
何も見てなくても「あれもしなきゃ」とか「あのときは…」というように過去や未来のことをあれこれ考えて、食べることに集中していないという方も多いのではないでしょうか
1日のうち、例えば「夜9時以降はスマホを見ない」「休日の午前中はSNSを開かない」など、情報を受け取らない時間を意識的に作ってみてください
情報過多から脳を解放してあげるだけで、頭のモヤモヤがすっきりし、心の感度が戻ってきます
日常に「小さな初めて」を取り入れる
脳に新鮮な刺激を与えるために、本当に小さな変化を起こしてみましょう
いつもと違う道を歩いて帰る普段は買わない味の飲み物を買ってみる読んだことのないジャンルの本を1ページだけめくるこの「小さな初めて」の積み重ねが、平坦だった日常に彩りを取り戻すきっかけになります
自分の「小さな本音」を叶えてあげる
「他人軸」から「自分軸」に戻る練習として、まずは些細な選択から自分の本音を優先させてみましょう
「今夜は何が食べたい?」「どっちの服が着たい?」と自分に問いかけ、その小さな願いを叶えてあげるのです
「自分の望みを自分で叶える」という感覚が、自己肯定感を少しずつ満たしてくれます
今この瞬間の感覚を味わう
好きなものをゆっくり「美味しい~しあわせ~」と味わいながらいただく
お風呂にゆっくり浸かって「あったけぇ~気持ちいい~」とリラックスする
寝る前も安全快適なところで休めることのありがたさを噛みしめながら眠る
少しずつでもいいので「心がほっとした瞬間」をキャッチしてじっくりと味わってみて下さい
自然や動物と触れ合うのもおすすめです
海辺や砂浜を素足で歩いてキラキラ輝く海の美しさ心地よい波の音を感じる
森や山で草花の香り、川のせせらぎ、風の心地よさを感じる
動物と触れ合ってほっこりする
自然や動物と触れ合うことで心身ともに癒されていきます
私たちが食事を美味しく味わえるのも、何かを見て触れて感じて感動できるのも、今こうして生きているからこそ味わえるのです
おわりに
生きていればなにもやりたくないときもあります
そんなときは自分を否定せずに自分自身の内側を見てあげるようにします
「自分に厳しくしていないか?」
「自分の本音を無視していないか?」
「他人軸で生きていないか?」
「思考過多・情報過多に陥っていないか?」
外側に向けていた意識を自分自身に向けることで心も軽くなってくるはずです
無気力になるのは「自分の人生を生きてほしい」という魂からのメッセージなのです
最後まで読んでいただきありがとうございます

